広島県のお城

飯田土居屋敷跡は広島城が毛利輝元により築かれるまで、県下最大の平城だったとされる遺構である。大きな堀や土塁で囲まれた城郭だったらしい。詳しくは東広島市教育文化振興事業団文化財センターの発行資料を参考にされたし。

現在は、どこが遺構だったのか全く分からない状態だが、今後も発掘調査が進むことを期待したい。

#　登城2008年2月

所在地　：　東広島市八本松町飯田
1:鏡山城 2:曽場ヶ城 3:槌山城 4:飯田土居屋敷 5:鬼が丸城


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